4回目のIUI(人工授精)

さて、FT手術から今日で4回目のIUI(人工授精)です。
いつもの通りの手順で、
夫がクリニックにて採精し、1時間半かけて洗浄濃縮、
そしてその後、私が呼ばれて人工授精となりました。
人工授精時、
「今回は、ちょっと通りにくいようです」
と言われ、いつもとは違った器具を使われました。
原因はわかりませんが、
今回は管がうまく入らなかったようです。
器具を変えると、スムーズに入ったようで、ほとんど痛みもなく終わりました。

さて、今回の精子の成績を見てみますと……
なんと、かなり良くなってきています!
特に運動率が、これまでは基準値を上回ったことがなかったんですが
今回は基準値の50%を上回り、65.0%という結果に。
濃縮後は85.1%にまで達しました。
精子濃度は4230万/mlが、濃縮後7700万(基準値7500万)。
運動精子濃度が2750万、濃縮後6550万。
完璧とまでは言えないまでも、
まずまず良い結果で、回を追うごとに良くなってきています。
「旦那さんの体に、お薬が合っているみたいですね」とのこと!
薬を飲み続けたのが、ようやく効いてきたようです。
一応、あともう一回トライする予定なので、
薬を切らさないよう続けていくよう言われました。

私の方の卵胞は、昨日よりさらに大きくなり、
卵胞21ミリ、内膜12.7ミリに。
十分な大きさで、今日・明日までには排卵するだろうとのことでした。
排卵誘発の注射を打ち、あとは排卵を待つばかり。
どうか、今回こそ……と祈るしかありません。
これで最後になればと願ってやみません。




超音波で卵胞のサイズをチェック

今日は超音波で卵胞のサイズをチェックしに行きました。
生理周期ではまだ12日目ですから、
人工授精はまだ先だろう……と予想していたんですが、
なんと、すでに右の卵胞が20ミリにまで達しているとのこと。
内膜が7.4ミリで、人工授精は明日が最適だと言われました。
予想外の早さでしたが、遅いよりはよほど良いこと。
ということで、明日人工授精が決定しました。
前回、クリニック採精で比較的数値が良かったので、
今回も夫と一緒にクリニックに行きます。
漢方薬の効果が月を追うごとに表れていることを祈りつつ……
明日に臨みたいと思います!

今日は先生と今後について少し話しました。
「FT(卵管造形手術)をしてから、妊娠する人は
だいたい6回以内にしています」とのこと。
今回でFT後の人工授精は4回目になります。
5回目、6回目となるとどんどん確率が下がっていきますから、
実質、今回がラストチャンスだと言えます。

お薬の効果や人工授精回数を照らし合わせると、
今回が妊娠確率が最も高い状態でのはずです。
今回がダメでも次回もう一度行いますが、
5回目以降はもうだめ押しになってしまいますね。
今回に全力を投球して、
だめなら体外受精を覚悟しようと思います。
そして、予定通り体外受精の前に一度、
お休み期間を3ヶ月ほどもうけようと思っています。
案外、このお休み期間に妊娠できたりして……
なんて期待をしていたりするんですが。
「あきらめた頃に妊娠した」とよく聞きますが、
もしかしたら自分たちも……?と希望を持っているんです。




期待値が高いと思っていたけど、今日生理がきた

今回は期待値が高いと思っていたのですが……
またまた撃沈。
今日生理が来てしまいました。
だいぶんこういうがっくりするのも慣れてきてしまいました。
最近ではフライングして妊娠検査薬を使ったり
生理周期を毎日チェックしたりすることもなくなっているので、
気持ちの整理はつけやすいかなと思ってはいるのですが、
やはりショックはショックですね。

でもまだFTの手術後の人工授精は、これで3回目。
次で4回目ですから、まだチャンスは残っている!
あと2回、場合によっては3回までチャンスがあります。
ともかくは4回目の人工授精に向けて、動きだしたいと思います。

次の人工授精も、幸いながら夫の休みに重なりそうですから、
また成功率が少しでも高まるよう、
クリニックでの採精を目指したいと思います。
前回の精子の結果が多少良くなっていたのも、
薬のためももちろんあると思いますが、
やはり精子をほとんど損傷することなく
新鮮で傷みのない状態で使えたからじゃないかと思うんですよね。
というわけで、今回も万全の態勢で臨みたいと思います。
焦りはどうしてもぬぐえませんが、
この焦りやストレスにちょっと慣れてきたようにも感じます。

よく、「あきらめた頃に赤ちゃんができた」なんて言いますが、
今の私たちはそんな感じになってきたんじゃないかな……と。
あきらめたわけでは全くありませんが、
「できない」という状況に慣れてきたんです。
(哀しいことですが……)
逆に、当たり前のように失敗を受け入れられるようになったので、
一時期のどんよりと暗いムードから抜け出して、
少しは心が安定してきたのかな……という感じですね。




夫と二人で不妊クリニック

今日は夫と二人で不妊クリニックへ。
今回は夫がクリニック採精をするため、
一緒に行くことになったのです。
着いてすぐ、夫は採精室へ。
ちょっと衝撃だったのが、
採精室のビデオは無修正なんだとか……
調べてみると、不妊クリニックの採精室には、
たいてい無修正のビデオが置いてあるのだとか。
夫に聞いたところ、
リラックスできるよう、二重ロックになっていたり
リクライニングチェアだったりと、
最大限に工夫してあるそうです。
おかげで、それほど焦ることもなく、うまくいったそうです。

1時間半後、今度はわたしが人工授精に臨みました。
今回は若い男性医師でした。
いつもは超音波も人工授精時もゼリーを使ってもらうのですが、
「人工授精のときは、ゼリーは使いません」
と先生の方針で使わないことに。
不安だったけれど、丁寧にしてもらえたためか、
何とか耐えられました。

今回はお薬が効き始めてきたのか、
精子の状態が良くなってきていましたよ。
運動率だけは40%と平均以下ではあったんですが、
これまで15%やら30%やらばかりなので、良い方だと思います。
濃縮後には92.3%にまでアップしたので、まず問題なさそう。
何より、精液量が2ml、精子濃度9430万と良くて、
濃縮後も良い数値が出ました。
私の排卵も直前だったし、
精子の状態も良いし……ということで、
今回は期待値が過去最大に高いはず!
先生も、「今回の状態は良いですよ」と太鼓判。
まあ、確率の問題なので何とも言えませんが、
ともかくはベストを尽くせた人工授精となりました。




超音波検査の結果、急きょ人工授精

生理周期12日目の今日。
超音波検査に行ってきました。
すると、右の卵胞がすでに19ミリにまで達しているとのこと。
20ミリを超えると排卵が近い状態ですから、
12日目にしてかなり早く大きく育っていることになります。
前回は約4日遅れた排卵だったのですが
今回はなぜか4日ほど早まっているようです。
「内膜の状態も充分に分厚くなっていますから、
明日人工授精しましょう」と言われ、
急きょ明日、人工授精することになりました。
いつもは自宅にて採精するんですが、
いつも状態が良くないので、
少しでも確率が上がるなら……と今回はクリニック採精を選びました。
看護師さんに確率が上がるか聞いてみると、
「フレッシュなのは確かですから、
2時間かけて持ってくるよりも良いはず」とのこと。
やはり、ほんの少しだけですが状態が良くはなるようです。
排卵がまだ来ていないので、
今日はHCG(排卵誘発の注射)を打つことになりました。
毎度のことながら、これ痛いんですよね……
皮下注射で、針がささるときより薬が入るときの痛みがたまりません。
まぁ、注射自体はすぐに終わるんで何とか耐えますが……。

今回で4回目の人工授精になります。
1回目をノーカウントにして、
FT手術(卵管を造る手術)後から数えると、3度目。
そろそろ妊娠してもおかしくないタイミングだと思うのですが……
精子の状態が良くなるお薬も毎日飲み続けているし、
今回は前回のように排卵後の人工授精ということもないし、
明日の人工授精に願いをかけたいところです。




あと2回で体外受精に切り替えていきます

今回は覚悟していたのですが……
やはり生理が来ると落ち込んでしまいます。
今朝、とうとう生理が来てしまいました。
また一からやり直しです。
ただ、今回はもともと排卵が終わってからの人工授精だったこともあり、
早い段階で諦めていたためか
何とかまたチャレンジする気力がわいてきました。
次は、また排卵チェックのために
12日後に超音波検査に行きます。
そして、おそらく16日目頃にまた人工授精ということになりそう。
今回は何とか排卵よりも前にしてほしいと願うばかり。
また土日の休日に邪魔されないことを祈ります。

さて、わたしたちの(心の中で決めている)チャレンジも
残すところあと2回。
そして、その後はしばらくお休みして、
体外受精に切り替えていきます。
体外受精は体力的にも精神的にも経済的にも大きなダメージのうえ、
できるかどうかは運しだい……という感じなので
できれば避けたいと今は思っているのですが……。
願わくば、
あと2回チャレンジして、
その間に夫の精子の状態が良くなれば、
さらにあともう一回人工授精でも良いかな……と思っています。
それも先生と相談しないと、
もはや自分たちだけでは判断つきません。
ただ、不妊治療に取り組んでいて思うのは、
自分たちの決断あってこそ先生の存在が必要だということ。
不妊治療はあくまで自分たちの努力と決断で進めていくものなんだな~
と今は実感しています。
先生に頼りきりでは、納得できないしうまくもいかない。
不妊治療を通して、少し精神的に鍛えられた気がしています。

医師の排卵日予測間違い

昨日からおりものが多いなぁ……とは思っていたのですが……
人工授精の今日。
超音波で診てもらったところ、
やはり排卵は終わってしまっていました……
ただ、まだ間に合うかもしれないからということで、
一応人工授精はすることに。
まさか貴重な一回が、医師の排卵日予測間違いに終わるとは。
今回は期待薄そうです…

また、もう一つ懸念材料があり、医師からはとうとう
体外受精を勧められてしまいました。

というのは、夫の方の状態があまりよくないのだとか。

お薬で効果が出るかどうかは個人差があるし、
早めに体外受精に切り替えた方が確率が上がるとのことでした。

わたしもあと2ヶ月で32歳。

まだ大丈夫……なんて言ってたら、すぐに高齢出産になってしまいます。

このまま人工授精で良いのか、体外受精に切り替えるべきか……

できれば体外受精は避けたいと思っていたんですが、
そうも言っていられなくなりました。

夫と話し合った結果、あと3回、人工授精に懸けてみようということに。

そしてその頃に薬で精子の状態が良くなっていたら、
もう2回人工授精を試そうということに。

3回経っても精子の改善がみられなければ、
体外受精をする覚悟を決めよう、
ただ、体外受精をする前に3ヶ月、治療をお休みしよう――
夫もわたしも、精神的にかなり追い込まれてきました。

「3ヶ月休もう」と決めただけで、
ほんの少しだけですが、ストレスがすっと軽くなったのを感じました。

お休み期間が来る前に妊娠することを祈りつつ、
だけどほんのちょっとお休み期間を楽しみにしつつ、
ひとまず何も考えずに今回の結果待ちをしたいと思います。

今日も卵胞と内膜の厚さをチェック

今日も超音波で卵胞と内膜を診てもらってきました。

ところが……
今日は、左の卵胞が11ミリ、右が14ミリという結果。内膜は7.2ミリ。

おそらく右の卵巣から排卵するんだろう……と先生はおっしゃいますが、
右は3日前が12.8ミリですから、
3日間でたったの1.2ミリしか育っていないことになります。

先月も右から排卵だったのですが、
そのときは3日で5ミリ育っていました。

ただ、よく見ると今回、左が3日で5ミリ育っています。

もしかして左から排卵するのでは??と疑わしいのですが……
なんだかよくわかりませんが、
先生は「遅いけれど、育っている」と判断されたようです。
心配でネットでもいろいろ見てみたんですが、
排卵がいつもより1週間以内で遅れるのは正常の範囲内だそうです。
あまり遅いと、卵の質が良くないので、
妊娠しなかったり、
受精しても流産したり奇形になったり……というリスクが出てきます。

一応、人工授精は今日から4日後に決定しましたが、
それでもまだよく育っていなければ、排卵誘発剤もしくは
もう一度人工授精という方法になるそうです。

1周期に2度の人工授精……確率は上がりそうですけどね。

ただ、あまりに排卵が遅れると、
逆に薬で生理を起こして一度リセットしなければいけないとか。

ゴールデン期間のチャンスが少ない中、
一度たりとも逃したくない……というのが正直な気持ちです。

それでも流産してしまえば、手術したり1,2周期お休みしたりと
いっそうチャンスが減ってしまいますから、
ここは先生に身を委ねるしかありません。

さて、通常とはちょっと違う今回、どうなることか……

卵胞チェック~卵胞が育たない

生理周期12日目の今日は、
超音波で卵胞がどれだけ育っているかを診てもらいました。
すると……ちょっとショックなんですが、
超音波で診てもらっているときに、
「全然育ってないなぁ……」というお医者さんのつぶやきが聞こえました……
あとで聞くと、左の卵胞が6ミリ、右が12.8ミリということでした。
内膜は、6ミリ。
これだけ聞くとどういうことなのかよくわからないのですが、
先月と比べると明らかでした。
先月は、同じ周期で右が17ミリ、左はなし。
一つが育てば通常、他の卵胞は消えるものだそうですから、
今両方残っている時点で何かしらおかしなことが起こっている、
もしくは排卵がまだまだ先だと言えます。
毎月同じようにはいかないとはわかりつつも、
あまりに先月と違う状態になると不安で不安で……
思わず先生に、「遅れているだけですよね?」
と念押しのように聞いてしまいました。
「そう思います」と先生は一言。
「あまりに育ちが悪いときは、排卵誘発剤を打ちますから」
と慣れた口調です。
先生の口調はそっけなく感じたものの、
逆に「ああ、よくあることなんだ……」
とちょっとだけほっとしました。

今回から、夫への漢方薬の処方もありました。
精巣内をきれいにしてくれる漢方薬を服用することになり、
妊娠するまで毎日飲み続けます。
効果が数値として表れるまでに3ヶ月かかるそうです。
わたしのFT後のゴールデン期間中のチャンスがあと5回。
夫の調子が万全になってからのチャンスは
なんとたった1回しかありませんが、
それでもやらないよりはマシ!
チャンスに賭けたいと思います。




ルトラール服用の副作用で高温期のまま生理

今回は期待値が高かっただけに本当に残念なんですが、
今日、生理が来てしまいました。
生理周期、今日で28日目でした。
でもいつもと違って、
朝から体温が高かったので(36.71でした)
まだ来ないだろう……と思っていたら、
高温期のまま生理が来ました。
ネットで、ルトラールを飲むと高温期のまま生理が来るとか書いてありましたが、本当にその通りなんですね。

体調がいつもと違い、もしかしたら、、、と期待していたんですが、
全部ルトラールの副作用だったようです。
ただ、生理周期が遅れるともありましたが、
わたしの場合は当てはまらなかったようです。
いつもとほぼ同じ周期で生理が来ましたので、
悔しいやら悲しいやらで、
トイレで涙ぐんでしまいました。
本当に、そろそろ限界に感じてきました。
約2年、「今すぐほしい」と願いながら
毎月トライしてきた私たち夫婦にとって、とても長くつらいです。
気持ちの切り替え方がわからず、とりあえず夫に、
「また次、頑張ろう」
と告げるしかありませんでした。
さて、次のトライは、約14日後です。
それまでにできることは、
私の方は、カフェインとアルコールを控える。
夫の方は、亜鉛のサプリを飲み続ける。
もともと私も夫もお酒やたばこは好まないので、
そのあたりは無理なくできそうです。
統計上、FT手術後の次の周期での妊娠率が最も高い様子。
つまりは、次の人工授精が最も確率が高いということに。
そのことに希望を託しつつ、また受けて来ようと思います。

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